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初マラソンで大撃沈!現実逃避してましたが・・・徐々に走り出しました!
2008/06/15 Sun 19:35
CATEGORY【本】
またまた本の話題です。
今回は以前紹介した「13階段」の高野和明さんの「グレイヴディッガー」です。

意味不明なタイトルですが、「グレイヴディッガー(墓堀人)」というのは中世のヨーロッパで魔女裁判時代に現れた殺人鬼らしいです。
主人公の八神は悪事ばかり繰り返してきた悪党ですが、改心して骨髄ドナーになり人の命を救おうとします。
その手術を目前に連続猟奇殺人事件が発生し巻き込まれてしまいます。
謎の組織にも追われるハメになり、必死の逃走をしながらも手術のために病院をめざします。
さらに警察からも重要参考人として手配されてしまいます。
絶体絶命の八神は逃げ切れるのか?
謎の組織やグレイヴディッガーの正体は?

読んでいくとどんどん引き込まれていきます。
スピード感がすごいですね~~^^
悪党の八神と昔に八神を補導したことのある「古寺」とのやり取りなども良かったです。
読んでいると八神は本当に悪党?と思うようにもなりました^^;
ただ逃走の手口がかなり強引ですね~~
八神の今までの経験で身につけた?危機回避にたいする嗅覚の鋭さはお見事ですね^^
僕には十分楽しませてもらった1冊です。



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2008/06/11 Wed 03:42
CATEGORY【本】
前回に続き、伊坂幸太郎作品の紹介です。
今回紹介するのは、「アヒルと鴨のコインロッカー」です。
これは、映画化されDVDも出ています。
というわけで、原作とDVDの両方をみました。

原作と映画では多少異なっていますが、どちらもよくできていました。
この本を読むきっかけとなったのが、帯に書かれていた
「一緒に本屋を襲わないか」標的は、たった一冊の広辞苑?という文句です。
どんな話だ???
と惹かれて買ってしまいましたww(まさに思うつぼですね・・・)

主な登場人物が4人の若者です。
主人公の大学生入学で引っ越してきた「椎名」、隣の部屋に住む?「謎の美少年 河崎」、河崎の元恋人の「琴美」、琴美と同居中のブータンからの留学生 「ドルジ」
この話の面白いところが、現在と過去(二年前)の出来事が交互に進んでいきます。
初めは、現在から過去に話が変わったことに気づかず(普通は気づきます・・・)に何だか話が飛んだ!!と不思議に思ってましたww

ようやく気づいても謎の多いやりとりに、うとい僕はなかなか把握できません・・・
でも展開が進むにつれて、その謎がクロスワードのように組み上がっていきます。
謎が解けるにしたがって、どんどんのめり込んでいきます^^
想像通りの展開や、「えぇ~~~!!」という展開まで・・・
前半に出てきたキーワードには、過去から繋がる深い意味が!!

よくできてますね~~~!!
全貌がわかったときには、爽快感と切ないやりきれなさを感じました。
でもお見事です!!

映画の方はというと、出演者もなかなか豪華です!!
瑛太、関めぐみ、大塚寧々、都市伝説でおなじみの関暁夫(ハローバイバイ)・・・となかなかのメンバーですね^^
内容は少し違ってくるんですが、大事なキーワードはやはり共通!!
これはこれでありなのかも??

と、最後にタイトルの「アヒルと鴨」ですが、本の中で「違いは外国からきた鳥と日本に元々いた鳥」という解釈をしています。
つまりは・・・・・
あまり書きすぎると・・・ネタバレになってしまうので・・・・
そういえば・・・・僕のランニングする公園の池に「アヒルと鴨」がいつも仲良さそうに一緒にいます・・・
これは・・・まさか!!


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死神の精度!! 
2008/06/04 Wed 06:13
CATEGORY【本】
今回はランニングではなく、本の話です^^
以前チラッと言いましたが、最近、読書にはまっています。
お昼休みなどを使ってのんびりと呼んでいます。

今回紹介するのは、だいぶ前に読み終わった本ですが
伊坂幸太郎さんの「死神の精度」という本です。
タイトル通りの「死神」がでてきます^^
「死神の調査部」の主人公(千葉)がターゲットを七日間調査し、「可=死、見送り=生かす」を決めるというお話で、「可」なら八日目に死に、「見送り」なら寿命まで生きます。
6つの短編になっており、6人のターゲットの人生と死神とのやりとりが見物です。

「死神」というと・・・どうしても「DEATH NOTE」のリュークを想像してしまうのですが(笑)
この本にでてくる「死神」は人間の格好をしています・・・
その時々により、設定年齢や容姿を変えますが・・・
また、設定がなかなか面白いです。
・千葉が仕事をするときは必ず「雨」で青空を見たことがない。
・ミュージックが大好きで、暇さえあればCDショップの視聴コーナーへ足を運ぶ。
・人間にはまったく興味がなく常にクール、それでいて受け答えが微妙にずれている。
とどんな話だ???と思いましたww

読んでいくと、千葉のクールさや受け答えが笑いを誘う場面も多く、逆にそんなクールさが、人間の「生死」の判断を淡々と決めてしまう無情さも感じます。
また、ターゲットとなる6人も、若い男女から犯罪者、ヤクザ、老女と様々です。
6つの短編と言いましたが、そのいくつかがリンクしてる場面もあり、「ああ~~!」と思うシーンも。
途中からはどんどん引き込まれてしまいましたww

おもしろ可笑しい場面や、ちょっと切ない場面、微笑ましい場面もあり良かったです^^
※僕の評価はほとんどが「良かったです」なので・・・・・ご注意をww


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最近、読書してます! 
2008/04/29 Tue 07:37
CATEGORY【本】
13階段
         高野和明/13階段

最近、昼休みを利用して読書をはじめました。
暇つぶしもありますが、このごろ活字の読み書きをする機会が減ったなぁ~と思ったのがきっかけです。
読書をしだしてから3冊読みました。
読書なんて10年ぶりぐらいかな?ww
滅多に読まない僕は読むのが遅い!遅すぎる(汗)
普段から読んでる人なら、あっというまに読んでしまうんでしょうね^^
あまりの遅さに前半のストーリーを忘れないか不安ですww

その中で、こないだ読み終えたのがこの本です。
高野和明さんの「13階段」
後で知ったのですが、この作品は江戸川乱歩賞を受賞し、映画化もされてるみたいですね^^;
そんなの全く知らずに読んでました。

「13階段」というのは戦後の処刑台の段数からきた言葉らしいです。
死刑といった意味で使われるようです。
また、この作品の中では、死刑執行にいたるまでの手続きや決裁が13段階あることからもきているようです。

話の流れは、喧嘩で人を殺し仮釈放になった主人公の青年が、刑務官からある仕事を持ちかけられました。
それは、記憶を失った死刑囚の「冤罪」をはらすことでした。
タイムリミットは3ヶ月!
「階段」という手がかりだけで証拠をみつけれるのか?
本当に「冤罪」なのか?
というストーリーで、加害者側や被害者側の心情や、それを取り巻く家族の心情も描かれています。

初め「死刑」や「冤罪」と難しい話かなと思いましたが、読み始めると「どっぷり」はまりました^^
スピード感もあり良かったです。
というより、本を読みなれていない僕には、どれも新鮮で感想は「良かった」になると思いますww
ただ僕の主観ですが、欲を言えばラストの終わり方があっけなかったような気が・・・
「その続きが知りたい~~!」と思いました。

ちなみに今読んでいる本は「死神」がでてくる本です。
といっても「DEATH NOTE」じゃないですよ^^
伊坂幸太郎さんの「死神の精度」という本です。
これまた映画化がされてるみたいですね^^

「死刑」や「死神」って・・・その前に読んだ本も「自殺」を救助する話・・・・・・
僕って病んでるのかな~~^^;
まぁ、どれも暗いストーリーじゃないんで良しとしましょうww


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